【100日の感想】『ありったけの愛よ!届け☆』@加藤 有紀(こゆき) | NPO法人コモンビート
企業・自治体の方 学校関係者の方 お問い合わせ

【100日の感想】『ありったけの愛よ!届け☆』@加藤 有紀(こゆき)

20期とは変わって、スタッフ兼キャストとして挑戦した100日。
DSC02722

私になにができるんだろう?
誰かの力になりたい。
なにが伝えられるんだろう?

100日中はたくさん泣いた。
悔しくて、辛くて、上手くいかなくて

そんなとき側にいてくれたのは
大切な仲間だった。

あたしの溢れる涙を受け止めてくれる
すっと側にいてくれる人たち。

20期もそうだったのけど、
今回は特に、自分をつくっていては
本当に越えられない壁ばかりだった

自分のこと好きじゃなくて
隠したくて、怖くて…逃げてた。

でも、みんなの素顔がみたくて
素直なあたしをみんなにも
知ってほしくて、、、
まずは私が先にって思って
100日過ごすしてきた。

感情があふれてインフォ
したこともあった。

感情同士が
ぶつかったこともあった。

でも、千秋楽。
全公演満員の最後の舞台。

みんながいて丸台の前で
チケット部が集まる。

ああ、この光景と
この幸せのために走ったんだと、
流してきた涙も
キャノン砲とともに飛んだ!
チケ部でよかった、本当に。

わたしね、前よりも
素直になれた気がする。

前より少し自分のこと
好きになれた気がする。

みんなに私の愛は
届いていたかな。

「成長」

最初にかかげた目標は
これからもずっと続くだろう。

越えたい壁がある。
見てみたい景色がある。
あの人みたいに、
かっこいい大人になりたい。

そして、
素直で愛のある人で
ありつづけたいたい。

100日後もその先も
きっと楽しいことが
待ってるはずだから、
私は走りつづけたい。

100日で大切な仲間が増えました。
忘れたくない時間が増えました。

ありがとう森ビル。
森ビルがプロデューサーじゃなかったから、
ここにいなかった。

ありがとう、素敵な100日。
だいすきだ!25期♡!

赤大陸 加藤 有紀(こゆき)
DSC02957