【23期九州】キャストインタビューvol.22 | NPO法人コモンビート
企業・自治体の方 学校関係者の方 お問い合わせ

【23期九州】キャストインタビューvol.22

こんにちは!

発信部の江島史恵(あぴ)です(^○^)

キャストインタビュー第22弾は、

アシスタントプロデューサー(AP)の栗原愛(らぶ)さんにインタビューしました☆

CIMG0887

らぶは14期の関西に出演経験のあるコモンビート九州の中でも数少ない経験キャスト。

プロデューサー室園悟志(ぞの)さんと、昨年からキャスト集めに翻弄し、こもQを陰ながら支えてくれる心強いスタッフです!!

もちろん、キャストとしても赤大陸の中でアニマル化して(笑)盛り上げています♪

 

キャスト一人一人をしっかりと見守ってくれるこもQの母のような存在!

そんならぶに本番直前の思いを語ってもらいました!

685A3485

 

まずは、らぶにとってこもQ(コモンビート九州の愛称)とは?

キャストが体験会に来てくれて、申し込みする時からみんなのことを知っているから、母的な目線でみんなを見ている。

我が子のようにみんなを見ています。

100日が始まってからも、全体の練習・合宿の出欠やパンフレット作りやいろんなことを通して、こもQのみんな一人一人を感じながら、歩んできたなと思います。
もう、母なる気持ちです。
こもQ、生み出すために、たくさんのエネルギーを費やしてきました。

みんなを応援して、みんなにご飯を準備して、全体を育てるお手伝いをしている感じです!

 

Q:では、本番を迎えるということは子離れということですかね?

みんなに出会うために今まで頑張ってきた。

この100人を出会わせる責任というか・・・人と人を出会わせる自信があります!

私自身が14期に参加して人生が変わった。

だから、みんなもいろんな経験をしてほしいし、自信をつけてほしいと思う。

子離れというか、プログラムが終わったらみんながそれぞれの舞台で輝いてほしいと思っているし、それを応援したいと思っている。

685A3262

Q:この100日プログラムを開催するまで、一番印象に残っている出来事は何ですか。

今年の1月にスタッフで書き初めをしたミーティング。↓ブログをご覧ください。

http://ameblo.jp/kyushucb-blog/entry-11449159531.html

この日、スタッフ全員が自分が100人集めに自分には何が出来るか、何をしたらいいのか、を考えた。

動き出すプログラムを前に、100人を集めるぞ!というスタッフの覚悟を見た気がして、嬉しかった!

 

 

Q:こもQには九州らしさは出ていますか?

ピュアさがある。

九州らしさというより、生まれたての子という感じ(●^o^●)

 

 

Q:こもQのステージで見どころは?

全部!

うちのこ全部見てください!と言いたい(笑)

みんなの一生懸命な姿、成長が嬉しすぎるーー、好きすぎるぞーー!

一つ上げるとしたら、プロデューサー室園悟志(ぞの)さんの最後のスピーチかな。

 

最後に、観に来て下さるお客さんにメッセージを。

出会ってくれてありがとうございます!

観に来てくれてありがとうございます!

応援してくれてありがとうございます!

キャストになったからこそ分かる、価値観を通して共感したいものがあるので、次はあなたがこのステージに立って共に100日を過ごす仲間になりませんか?

深く付き合える仲になりましょう!

CIMG1470

100人集めのために、毎週のように佐賀から福岡に出てきてたくさんの人脈をつくったらぶ。

そのフットワークの軽さ、人当たりの良さから、アグレッシブプロデューサとも呼ばれることも!

ガツガツ行くところから、アニマルプロデューサーと呼ばれることも!!

 

そんならぶ、赤大陸に属し大陸ダンス(※大陸ダンス:4つの大陸を紹介する12個のダンス)の締めを飾る、「赤テーマ」でワイルドに踊るところも注目!!

 

さて、みなさんをコモンビートの世界にご案内するまで2日前となりました!

どうぞ、週末(6/8-9)をお楽しみに!

 

 

インタビュアー:黄大陸 江島史恵(あぴ)