VOICE5「100日ビフォーアフター!」 | NPO法人コモンビート
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VOICE5「100日ビフォーアフター!」

プログラム前後で何か変化したことはありますか?100日あればきっと何かが変わる!
自分で気付いたことだけでなく、周りの人から言われることもあるかもしれませんね。

 

・物事の見方が変わって、ひとつのことに深く広く考えられるようになった。・自分と関わってくれている人を大切に思いたいという気持ちを強く持てるようになった。
―小林佑樹(こば)22歳 アルバイトをしながら、毎日ダンスレッスンを受けてます!将来の夢はテーマパークダンサー!!

・生まれて初めて、「笑顔が素敵だね」と言われました。(舞台を見に来てくれた友人や21期のキャストなどから)自分の新たな一面を発見したような気がしました。
―田中佑典(部長)27歳 工場を作る仕事してます(工場の中に機械を入れる)。去年は、某中東の国のプロジェクトをやってて、砂漠の中で4カ月以上過ごしました。

・自分に自信がある。自分が好きになった。自分の意見を積極的に発言するようになった。周りから、綺麗になったと言われました。
―大橋奈央(なお)10代 高校生です。

・チャレンジすることに前向きになった。・責任について、考えるようになった。・人を尊重することを学んだ。・人の感情を大切にすることを学んだ。・人と話して、一緒に何かを進めていく大切さを学んだ。・人が何かをできない時に、他人事にせず、自分事にしていく大切さを痛感した。
―黒川大輔(クロ)23歳 ベトナムで農場を創ろうとしてる人。コモンビートをやらなければ、こんな面白いことに出会えなかったなぁ・・・だいぶ人の道をはずれたけど(笑)

・一瞬一瞬をかみしめて、今という時をより感じるようになった。出逢えた人達への感謝や生きている事への感謝をより実感できるようになった。
―縣政愛(まさえ)28歳 歌を歌ったり、歌を教えたりしてる

・震災後に行われてプログラム初めはまだ自分が精神的に辛かった!でも練習の度に自分も回りも元気に明るくなって行くのが解った!
―赤沼和明(あがっさん)42歳 普段は調理師、コモビの期間は職業を変えて土日休みのルート配達

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・ユーモアセンスが磨かれた。夢を堂々と語れるようになった。新しいことをすることに躊躇しなくなった。体力がついた。行動範囲が広がった。
―中林信人(のぶを)23歳 ゲーム制作会社勤務、海外関連部門で働いています。

・変わったね、輝いてる、そう言われる事が多かったです。100日前は、体を丸めて卑屈そうにしていた。いかにも自信がなくて、下を向いている感じ。100日後、すごく自信がついた訳でもない
のに、私は背筋が伸びてるかをいつも意識して生活してる。チャレンジしたこと、仲間が出来たこと、いろんな得たものがあって、苦手な仕事も出来るようにもなった。
―下田桃子(ぴーち)23歳 いろいろ間違えた郵便局員

・枠が外れ、良い意味で自由人ぽくなったとよく言われる。できるかできないか心配するよりも、やろうかやらないかを考える様になった。
―伊藤和永(かずず)45歳 予防医学を学び、若さと健康を保つ方法を自ら実験・実践したいと思っている、大家さん。

・大きな変化は無いと思う。でも視野が広くなった。
―小林隆徳(いっしー)34歳 会社員

・「物事が自分の役に立つかどうかなんて、やってみた後にしかわからない」というのが、初めて参加した時に一番印象に残った感想です。参加する前は、「100日間、それなりに時間もお金もかけて意味あるのかな?」という点で参加を迷っていましたが、意味があるかどうかなんて、参加する前に考えてもわかることではなく、その答えは物事が終わった後に初めてわかるものなんだ、ということを身をもって体験したのが、一番の学びです。
―伊藤美菜子(みなこ)26歳 商社でSEの仕事をしています。

・話すこと、褒めることの大切さに気付いた。照れくさくても相手のいいところをほめたりお礼を言ったりすると気持ちがいい。という当たり前なんだけど大人になるにつれて忘れがちなことを思い出したので、なるべく普段のコミュニケーションでもそういう言葉をかけるように心掛けるようになりました。
―金井桃子(もも)26歳 歯科医師です。1回目の時はまだ学生で、病院実習中でさらに国家試験を控えた受験生でした。2回目は大学病院に勤務する研修医です。虫歯を治したり入れ歯を作ったり病気を切って取ったり、口を中心に患者さんの健康を考えるお仕事ですよー

・自信が持てなく くよくよして 自分が好きでなかった私に温かくて強い仲間が沢山出来て 自信を持たせてくれたの これからは前に進めそうな気がしまぁす!!
―佐々木 久仁子(くにちゃん)44歳 現在 建築会社の事務職をしながら 看護学校在学中の 2人の子持ちです♪

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・「言葉を伝える」ということをとっても大切にするようになった。職場で後輩の育成をするにしても、お客様とお話をするにしても。そして、自分と相手は違って、みんな違ってみんないいということに気付いたきっかけになった。コモビをやっていたときに聞いた言葉。向き不向きより前向き 死ぬ気でやれ死なないから 違うからこそ美しい 想定内ピンチ 遠慮は愛のない行為などなど… 今でも思い出して教訓みたいな感じで大切にしてます。周りからは、生き生きしてるね!と、言われることが多くなりました。
―佐藤由麻(ゆま)21歳 ディズニーのお姉さん。

・人間そんなにすぐ劇的には変わらない。けど、この出会いはじわじわ後から効いてくると思うし、期待してる。そういう出会いが以前にもあったので。
―匿名 39歳 主婦+アルバイト

・自信がついた。振り返ると、わたしはこの200日を越えて、ほんとに変わった。根底にある、自分の生活、人生、世界、そういったものへの満足感が全然ちがう。なんていうのかな、そう一言で言えばリア充になった。精神的に。
(編集注:えーこは100日のプログラムに2回参加しています)
―高田詠子(えーこ)23歳 おもちゃ売場を巡って素敵なおもちゃやさんをつくっています。仕事です。

・言ったらいけないことなんか無かったんだなぁ~思った。
―月瀬 紫(ゆかやぃ)34歳 歯科助手。色彩セラピー勉強中。

・自分に対して、案外なんとなる、大丈夫だと思えるようになった。自分の枠が広くなった気がする。
―笹川順平(ささやん)31歳 IT関係の会社でそのシステムをうまく運用できるように、サポートしてます。電話だったり、説明会の講師をやってたりします。

・『人間やればできる!』ということを身をもって体験したことにより、自分の限界をつくっているのは自分自身であることに気付くことができました。
―瀬口祐樹(ゆうき)28歳 従業員みんなが心も体もイキイキと働ける環境を創る仕事をしつつ、国際ボランティアの推進や普及活動をしています。

 

自分自身について知ったり、新たな価値観に気づいたり、行動まで変わったり・・・。
熱いキモチと感じるチカラを育む100日間。次に参加するあなたはどう変わるでしょうか?