こんにちは、
今回は青大陸の杉本篤志(あづき)と
緑大陸の山崎正人(マッシャー)がお送りいたします。
さて、今回インタビューを受けてもらったのは、赤大陸の大森千明(ちゃき)さんです。
彼女は、福井県から毎週土日におこなわれる練習に来ていただいています。
その彼女の並々ならぬ覚悟に迫りたいと思います。
Q)ミュージカルに参加しようとしたきっかけはなんですか?
A)元々、ミュージカルに憧れがありました。そのことを友人に話したら、コモンビートを紹介してくれました。
公演を見に行ったことはないけれど、大人たちで作るミュージカルというものに惹かれました。
年齢や職業とは関係ないフラットな関係、そして100人で何かを作ることに強く惹かれました。
Q)大森千明(ちゃき)さんは中部の公演の方が近いのに、なぜ、関西の公演の方へ参加しようと思ったのですか?
A)次の中部の公演は来年の三月からスタートということを聞きました。
来年の四月から正社員となるので、今しかない!と思い参加しました。
Q)なるほど、そういうことだったのですね!ちなみに、今まででこのような活動に参加されたことはありますか?
A)過去に「ふじばか」というのに参加したことがあります。
「ふじばか」は東京町田から富士山山頂まで無銭で約1週間かけて歩くイベントです。
何度も何度も途中で心が折れそうになりましたが、がんばって山頂まで登りました。
Q)ありがとうございました。最後に19期に対する想い、参加して変わりたいことや、やってみたいことを聞かせてください。
A)何もかもがはじめてなので、まだ「本番がんばるぞー」といった感じではなく、ついていくのに必死です。
今は目の前のことを一つずつ乗り越え、アドバイスなどは確実に練習するようにしています。
とにかく「信じる!」ことを実践しています。
19期のコモンビートを通して変わりたいことは、自分から発信していくようになりたいです。
もっと、肩の力を抜いてのびのびした自分になりたいです。
全国のサポータさんのように、キラキラしていて大変なことすら楽しんでやっていることに憧れます。
ありがとうございました。確実に成長している赤大陸の大森千明(ちゃき)さん。
本番ではキラキラオーラ全開の彼女を是非、見に来てください!