こんにちは。
16期発信部の石川瑞希(みずき)です。
本番まで残り1か月を切った今のキャストの気持ちをお届けします。
かけがえのない仲間たちと一緒に舞台に立つという気持ちでいっぱいになってきた。
知ってる人が増えてきて、みんなが頑張っている姿を見ていると、自分も頑張ろうと思える。
これから1か月もあるから、必ず良い舞台にしていきたい!
(30代 会社員)
まだ大丈夫の時期はもうない!!観に来てくれる人に最高なものを届けたい!
終わった時に燃えつきたい!!そのためには、練習あるのみ!
忘れられない夏にしたい!!!!!
(30代 経理)
本番1か月前にして、やっと”がむしゃらさ”というか、
モヤモヤした思いなく練習に打ち込めるようになれた気がします。
周りの意見にひどく動揺することなく、自分の中に軸がつくれました。
その軸が自分の中にできるまで、2か月かかった。長い期間だったけど、
決して無駄ではなく、この道のりは必要だったと思います。
あとは、ひたすら突き進むのみです。
(20代 会社員)
自分はできていると思っていたことでも、他の人に指摘されてまだできることが
あったりするからアクション、リアクションは必要だと思いました。
今の段階では振りが入っているだけの部分が多いから、これに感情をこめて、
お客様を感動させるようになりたいです。
(20代 事務職)
悔いの残らないように、笑って本番の日を迎えたいです。
後悔なんてしたくない。
コモンビートに参加して、得た大きいものは、楽しんで”笑顔”になることだから。
笑顔の本番のために、できることを探したいです。
(20代 非常勤講師)
やっと!やっとこさスイッチが入った!やっぱし、自分は自分らしく、
うそのないありのまんまの自分で一生懸命がんばる!何事にも一生懸命!
(20代 教員)
同年代にかこまれた空間にいることで。新たなものを僕も得ていることは確かです。
(20代 男)
衣装付き通し、自分がどこができていないか明確になった。
うたが、みんな「声出して」と言われないと出てない(自分も)。
声を出すことは誰でもできることなので、できてないのはダメ
(30代 会社員)
前半の練習に参加すること、そのことだけでも、
家庭やまわりの人たちに気遣いながら休みも多くやってきたけれど、
もう、これから1ヶ月はまわりのみんなに頭を下げたり、あやまったりしても、
このことに出来る限り集中しなくては…と思うし、又、そうしている。
そうしたら意外にもみんな応援してくれた。もう、後にはひけない。
チケットを買って観に来てくれる人たちもいてくれるのだから…頑張るだけ!!
(50代 主婦)
覚えること、まだまだある。この暑い中、集中力は正直、切れてしまいがち。
今、やらなければいけない事が増え、やりたい気持ちが押され気味です。
しかし、今日の全通しの練習後に、何気なく声をかけてくれるダメ出しがすごくうれしかった。
自分は周りをみれてない。そんな自分を見ててくれるひとがいる。
1ヶ月でできる事は、少しでも楽しむことを忘れない!
楽しさを観に来てくれる人に伝えたいと思う。
(20代 添乗員)
「もっともっと早くにしといたらよかった。早くに始めといたらよかった」って
思うことがたくさんある。でも今それ言っても変わらないのもわかる。
がんばる!意識を持つ!持ち続ける!
(20代 学生)
残り1か月!!
まだまだ不安もいっぱいあるけれど、前向きな気持ちで本番に向かっていきたい、というキャストの想いが伝わってきますね。
1か月後の舞台、乞うご期待です!!