こんにちは!
17期スタッフの伊藤歌奈子(かな☆)、
下宮幸(はむ)、中村一男(カズオ)です。
今回は、17期スタートに先駆け、
チーフディレクター中島弘貴(おいおい)さんに
突撃インタビューしました!
Q1、普段はどんな仕事をしていますか?
三重県に住んでいて、市役所の市民課で外国人の方を相手に仕事をしています。
Q2 17期は名古屋ですが通うのにどれくらいの時間がかかりますか?
行きは2時間くらいかかりますね。
この時間をうまく使ってミーティング内容の整理をしています。
今は、自分が何をするべきなのか、またスタッフのみんなが今するべきことはなんなのか、
そういったことを考える時間にしています。
Q3、17期チーフをやろうと思ったきっかけは?
きっかけとなったのはある人からの
「チーフディレクターやってみたい?」
の、一言でした。
最初は全然考えてなかったんですが、聞かれてみると「ある」と思いました。
自分が11期、13期とやってきて、中部を築いてきたみんなの意志をを引き継いで、
それをこの17期でしっかりと形にしたい!中部の集大成にする!
そう強く感じています。
そしてこれからのミュージカルの可能性を大事にしていきたいです。
ひとつの作品として、このミュージカル「A COMMON BEAT」に
参加する人たちが発する熱いエネルギーを社会に発信していきたいと思って活動しています。
Q4、どんな100人と一緒にやりたいですか。
どんな人でも歓迎です。
その中でも、自分のしたいことに信念を持っている人、目指すものに向かっている人。
自分を貫く人はとても好きです。そんな人と一緒にやりたいと思います。
Q5、コモンビートを通じて感じた変化は?
ミュージカルというものをより好きになりましたね。
そして、自分の思いを伝えようという発信力が強くなりました。
『思ったことを言う』ことの大切さを今はすごく感じています。
Q6、17期チーフディレクターから未来の100人にひとこと!!!
未知の世界に飛び込むことはとても勇気がいります。
けど自分が一歩踏み出すだけで、世界は想像以上に広がります。
100日間のプログラムではいろんなことがあります。
100人の仲間たちと共に歌い、踊り、笑い、時には泣いて…
大人の本気が創り上げるミュージカル「A COMMON BEAT」!!
ぜひ一緒に創り上げましょう。