キャストインタビュー2 堀越弘幸(ほりほり)さん | NPO法人コモンビート
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キャストインタビュー2 堀越弘幸(ほりほり)さん

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発信部サポーター、黄大陸の木森芽依(めい)です。
第二回目のインタビューは、大陸内メーリングリスト盛上げ役や、
休んだ人のために練習内容を大陸掲示板にアップするなど
率先してみんなを支えてくれている黄大陸のお兄さん。
汗をかいて踊っている姿はもっとかっこいい、
「ホリホリ」こと堀越弘幸さんです!


Q、普段は、なにをされているのですか?
A、フリーランスでSE(システムエンジニア)をやっているのが本業です。
あとは、借金問題専門のFP(ファイナンシャルプランナー)をやっています。
こっちは半分ボランティアみたいなものですが。
あとは、ネットオークションやアフィリエイトなんかも気が向いたときに
チョロチョロやって小銭を稼いだりしています(笑)。
独立してからここ2~3年は、仕事ばかりやっていました。
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Q、では、コモンビートに参加した動機は何ですか?

A、2007年9月の船井総研主催の「情熱経営フェスタ2007」という
経営者向けのセミナーに参加したときに、
オープニングでコモンビートの30分公演を観たんですね。
そのときの目的は、経営者として尊敬しているワタミの渡邉美樹さんの話を
聞きにいくことだったのですが、正直に言って、コモンビートの公演の方が
強烈に印象に残ってしまったんです(笑)。
一緒にそのセミナーに参加した友人2人は、その場でキャストに申し込んだのですが
その頃の私は独立したてで、金なし・暇なし・仕事なし。
とても参加できるような状態ではなかったので、見送ることにしたんです。
そして、独立してから3年経って、ようやく仕事が順調に軌道に乗り始めた今、
そろそろ独立からしっかりと法人設立して、
ちゃんとした組織をつくっていきたいなあと感じているんですね。
その組織(チーム)作りの学びの一環として、
コモンビートという環境を活用させて頂こうというのが、参加の目的です。
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Q、コモンビートの練習を通して、その他に学んだことがあれば教えてください。
A、素直にダンスは楽しいですし、練習も楽しいです!
それと、定期的にダンスしてると健康に良いのが実感できて、
仕事中も体が目覚めているのがよく分かるんです。
朝早起きするのも、苦でなくなった気がします。
やはり、仕事と運動のバランスって大事だなと思いました。
Q、100日後はどんな自分になっていますか?
A、101人の最高の組織(チーム)の完成にとって、
自分が影響を与えられたことを実感できているようになりたいです。
あとは損得勘定抜きで、全力を出し切って号泣できるようになっていたいですね!
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Q、最後に意気込みや一言などをどうぞ。
A、「黙って俺について来いや!!!」
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練習帰りのファミリーレストランで、
その帰りの電車の中で、熱く語ってくださいました。
ホリホリ、ありがとうございました!
たくさんあるコモンビートの魅力、
その中のなにかに強く惹かれて集まったのが、今回101人のキャスト。
101人いれば101通りの「コモンビート」への夢があって、想いがあって、
その人たちを知っていくことは、コモンビートを知っていくことだなと
今回、初めてのインタビューを終えて、思いました。
もっともっとコモンビートを深く知って、
みんなでいい舞台を作りたい!頑張りましょ~う!!