キャストインタビュー 1 寺島勇吏(てらしィ)さん | NPO法人コモンビート
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キャストインタビュー 1 寺島勇吏(てらしィ)さん

terashima1.jpgこんにちは!!
12期の情熱系ボーダーガードの柴崎英(すぐる)です。
今回は青大陸のイケメンである寺島勇吏(てらしィ)にインタビューします。
ではでは、いってみましょ~!
おぉ、さっそくイケメンなオーラが出ています。


Q.コモンビートの参加のキッカケは何ですか?
10期の公演のダンスを観たのがキッカケです。
また、そのときのキャストがイキイキとしていて、自分も一緒の舞台に立ちたいと思いました。
Q.あなたにとって、コモンビートの魅力は何ですか?
まずは自分の得意なストリートダンスを活かせることです。
そして、いろんな人達と会えて(職業、性格、人生経験、年齢問わず)、本来の自分を出すことができます。また、何よりも青春を感じられる場所ですね。
Q.参加して、変わったことは何ですか?
もともと人と接することが好きだけど、より人と触れ合っていたいと思うようになりました。
コモンビートが大好きすぎて、最近は知らない人でもコモンビートに縁のある人かもしれないと思っちゃいます(笑)
Q.観に来てくれた人に、どんな気持ちになってほしいですか?
キャスト全員の思いや積み重ねてきたものに感動して、涙を流してほしいですね。
そして帰るときには「来てよかった!」と思ってもらいたいです。
Q.100日後に、どんな自分になって舞台に立っていたいですか?
1年前に福島から上京して、いろいろがんばったんです。でも、なかなかうまくいかなくて…。
じつはコモビに参加した当初は、人と会うことに疲れていたんですよね。ひとりの時間が大好きでした(笑)
ただ、今はすっごく充実しています。
そして、100日後にはメンタル面で強くなった自分になります。
公演には親や兄弟が来てくれるので、舞台に立つ僕を見て「変わったな」と思ってもらいたいですね。
親が誇れる息子になって、感謝の気持ちを伝えます。
Q.最後に一言
コモンビートで日本を震わせたいです!
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「親に感謝の気持ちを伝えたい。」というてらしィ。
心にグッと響きました。
てらしィは青大陸のダンスでは、ヒップホップとサルサに出ます。
てらしィのダンスを要チェック!!