コツコツと努力を重ね頑張った 31期 黄大陸 清水悠代(ひーちゃん)さん。
自信をつけて、本番では、凛としたまなざしで舞台に立ちました。
戦後のシーン「奏でよう」では、悲しみの中にも歯をくいしばり未来を見つめようとする様を全身で表現した清水悠代(ひーちゃん)さん。そんな彼女の100日storyをご覧ください。
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コモンビートのミュージカルをやってよかったなと思った。
参加しているみんなキラキラしていたからです。
出来ないところがあれば何度も何度も辛抱強く教えてくれる人、
苦手なシーンがあれば「私はこうやっているよ」と相談に乗ってくれる人、
出来なかったと落ち込めば「私もだよ!」と共感してくれる人、
そしてアクティビティーでは「こうだったらいいよねー」と笑顔で話してくれる人、
涙ながらに思いを話してくれる人など
みんなとても素敵でした。
苦手なシーンがあれば「私はこうやっているよ」と相談に乗ってくれる人、
出来なかったと落ち込めば「私もだよ!」と共感してくれる人、
そしてアクティビティーでは「こうだったらいいよねー」と笑顔で話してくれる人、
涙ながらに思いを話してくれる人など
みんなとても素敵でした。
コモンビートで良いなと思ったのは、話し合う場面がたくさんあり、そのときに人の意見を否定せず受け止めてくれるところです。
受け止めたうえで「それでもいいじゃん」「どうしたいの?」と色々なことを言ってくれました。
たとえ違う意見だったとしても、「そうなんだね、私は・・」と受け止めた上で考えを伝えてくれました。
だから私も臆することなく自分の意見を言えたと思います。
受け止めたうえで「それでもいいじゃん」「どうしたいの?」と色々なことを言ってくれました。
たとえ違う意見だったとしても、「そうなんだね、私は・・」と受け止めた上で考えを伝えてくれました。
だから私も臆することなく自分の意見を言えたと思います。
こんな素敵な人たちに会えてとても嬉しかったです。
この場に自分もいることができ、幸せだなと思いました。
この場に自分もいることができ、幸せだなと思いました。
100日の間に辛いなと思うこともありましたが、本当にやってよかったです。
私は「Rebirth~未来へつなぐ鼓動~」が好きなのですが、千秋楽の舞台袖で涙ながらに「Rebirth~未来へつなぐ鼓動~」を歌ったことは忘れません。
31期 黄大陸 清水悠代(ひーちゃん)