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いっぽいっぽ〜人生楽ありゃ苦もあるさ〜言葉を越えて編

日本の皆さんこんにちは!
ドイツはウォルフラーツハウゼンよりお届けします!

メキシコ以来の更新になってしまいましたが、ヨーロッパでは二週間スイスに滞在し、今週から二週間ドイツにいます。
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初めて訪れたスイスは、自然が豊かでとても綺麗な街でした。
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特に、二週目に訪れたBrigは周囲を山に囲まれた街で、ホストファミリーの家も山の中にありました。
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食事は、パン!チーズ!パスタ!肉!チョコレート!
と、高カロリーのものが並びます…。
美味しいけれど…毎日の食事となると、ちょっと抵抗があります。
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UWPでの活動は、アメリカ、メキシコに続き、こちらでも週に2,3回のコミュニティアクト(ボランティア活動)をさせてもらってます。

スイスでは、
・難民施設に住む人たちと一緒に、施設のペンキ塗り
・木の剪定
・知的障害児施設でのダンス教室(ソーラン節)

ここ、ドイツでは
・スクールアクティビティ
・プロモーション活動(ショーの宣伝)
・老人ホームでのファッションショーと交流(折り紙)

を、させてもらいました。

特に、今日行った老人ホームでは、言葉を越えた温かい時間を過ごさせてもらいました。

まず行ったファッションショーと、その後の交流では、言葉は無くても、しっかりと手を握って目を合わせることで、確かにお互いを感じることができ、途中から涙が止まらなくなり、最終的には大号泣でした。
ファッションショーでこんなに泣いたキャストは史上初かもしれません。

その後は、日本人という理由で折り紙講座を担当することになりました。
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正直、折り紙講座は、ドイツ語でのコミュニケーションに加え、認知症を患っていたり、手の不自由な方もいて、難しかったです。

終わってからも、これでよかったのかと心配で、帰り際、職員の方に「皆さんに楽しんでもらえたか心配です。」と伝えました。

すると、その職員の方は、「何よりも皆さんが来てくれて、入居者の方と関わってくれたことが一番の贈り物」と話してくれました。

私たちにとっても、本当にかけがえのない貴重な経験で、改めて双方のコミュニティアクトの必要性を感じました。

メキシコで行った貧しい地域の施設でもそうだけど、彼らにとって他の国の人と出会うこと、関わることは最初で最後かもしれない。

このような活動に、日本人の一人として参加させてもらって本当に光栄だと思う。

そして、このコミュニティアクトも、当たり前の活動ではなく、5週間ほど前からPRチームのスタッフが現地に行き、UWPの活動を紹介しながら交渉してくれたからできる活動。

勿論UWPの事を初めて知るわけだから、その時その時の私たちの態度や行動がとても大事だと思ってます。
(だから…地べたに座るキャストや集合時間に集まらないキャストがをいると、どうしても、んーーーってなってしまいます。。)

さて、話は変わって…
UWPの終了まで残り3週間となり、日々のアクティビティも、終わりを意識した内容になってきました。

「残り3週間となって今どんな気持ちか?」
の質問では、
・悲しい
・受け入れたくない
・焦り

などのグループに分かれて、それぞれの気持ちを話しました。

私の今の気持ちは、
・もうすぐ終わってしまうという焦り
・すぐには会うことができない仲間との別れに対する悲しみ
・日本に帰ることへの期待、喜び

です。
日々の中でも、気持ちは揺れ動いていて、正直はっきりとはしません。

でも、このアクティビティで同じように感じている人もいて、みんなの気持ちが聴けて安心しました。

また、毎週行ってきたshowも、ついに残り5回となりました。
明日、明後日も残りの貴重なショーです。
悔いの残らないように、しっかり舞台に立ってきます!
(その前に、明日は朝一でダンスキャプテンにダンスのチェックをしてもらい、それでリハーサルに立てるかどうか決まるので、とにかく気合いでがんばってきます!)

では、長々となってしまいましたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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中原有紀子(ゆっこ)