【関西さくよさ】踊って笑って語り合う(2/28合宿1日目) | NPO法人コモンビート
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【関西さくよさ】踊って笑って語り合う(2/28合宿1日目)

ひゃー、ほんまお腹いっぱいですわ!って思わず言うてしまうくらい充実しまくりの
さくよさ合宿の様子を、わたくし、浅田茜(あかねちん)がお伝えします。

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見てください。この写真たち。
そう、演舞に最も重要なポージングの練習を夜な夜な…
って訳ではなく、夜のお楽しみタイムの様子です。
何をしているか。
『スタイリッシュだるまさんが転んだ』という

完全オリジナルのゲームを全力で楽しんでいる姿です。
他にも『お絵描き伝言ゲーム』で腹筋が鍛えられるくらい爆笑し、

吉本新喜劇的なノリのドッチボールで爽やかな汗を流しました。
え?遊んでるだけやん!って思いましたか?
とんでもない!このお楽しみタイムまでの
1日。本当に濃い時間を過ごしたのですよ。

この日は待ちに待ったフォーメーション発表でした。
演出の山田直之(こめ)が中心になって頭を捻って悩んで悩んで考えてくれました。

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振りが変わる人や、新しく覚える人たちに振り落としが終わり、実際の立ち位置で
踊ってみると、今まで以上にチーム感が増してみんなで踊るんや!って意識が高まった気がします。

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そしてキャプテンの糸井茂弘(しげお)からみんなに向けてこんな一言が。
『命かけて自分の立ち位置を全うして欲しい』
いや、いいこと言うよね、キャプテン。
そんなキャプテンからの言葉にみんなの身も引き締まった事でしょう。

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夕食後は中島桃子(もも)から過去のさくよさの話がありました。過去の演舞の映像を観たり、その時のキャストから話を聞いたりしました。
コモンビートのさくよさプログラムは今回が4度目ですが、

芝琢也(たくや)と久保田修平(しゅうへい)はなんと全参加。
さくよさの申し子と言っても過言ではない参加率です。今後も出続けて欲しいものです。
そして、その後は名札を使ったアクティビティ。
ぱかっと開く事が出来る私たちの名札。
その真ん中にさくよさが終わった時に自分がどうなっていたいかを書き、

その周りにみんなからメッセージを書いて貰うという内容です。
みんな名札を交換し合いメッセージを書き合う。
心に響く言葉から、なんやこれ?ってしょーもない事まで。
書きながら色んな事も話せてとてもいい時間でした。
私の名札は、ほんとに誰ひとり、ええ事書いてくれてないのですが、

面白くて何度も見直してしまいます。なんか、とても愛着のある名札になりました。
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そして、その後は冒頭で紹介した様に
お楽しみタイムでした。
本当に楽しみ上手なメンバーばっかりで
いやー、笑った。笑った。

踊り疲れ、笑い疲れ、早々みんな眠りにつくと思いきや、
ストーブ囲んで語るメンバー。
お風呂場で語るメンバー。
和室でゴロゴロしながら、とあるしりとりを楽しむメンバー。
寒空の下、ギャグに磨きをかける彼。

みんな合宿の夜を大変満喫していました。

そんなごっつ咲き合宿1日目。
2日目に続く。。。

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浅田茜(あかねちん)