【音にハメる】
はまよさプログラム、キャストの高桑万実(もん)です。
何をどうやって練習するのか、場所取りから時間割など全部を自分たちで考えるものでした。
あれもこれも、やりたいことだらけ!
時間が惜しい!
踊る時間の前にまず衣装の時間。
衣装も、自分たちで作り上げます。
どういった装飾をするのか、髪飾り、腕や胸飾り。。。
あぁいうのもいいよねー、などと考えが膨らんでいくのが、楽しい!
衣装部に自分たちがこうしたい!というのを見てもらってました。
練習で、この日目指すところは「ナルシストになる」
主に組長harunaのリード。
練習前のウォーミングアップでは懐かしのシャトルラン!
からの、筋トレ。。。
毎回きっつい!頑張ります本番まで。
全部で4時間ほど反復練習や、見せ合いをしていました。
私は練習を通して感じたことがあります。
それは
「音があるから踊る」
「踊るから音がある」
このどちらも言える、ということ。
自分が動くから、音が出る、この感覚を磨く練習だったなと感じています。
同じところを繰り返し練習し、その音を聞き、そこにハメる。
全員が呼吸を同じくしてその音を出した時に伝わるエネルギーは半端じゃない。
そう感じることができた練習でした。
もっともっと!
はまよさ本番まで、踊り狂います!