こんにちは!コモンビート副事務局長の前嶋葵(あおい)です。
実は今年からNPO法人開発教育協会(DEAR)の評議員をさせていただいています。
コモンビートのミュージカルプログラムで行う「世界がもし100人の村だったら」ワークショップの教材を開発した団体というと馴染みがあると思います。
「評議員会」という機関はコモンビートにはないので、自分がそこに属すのはとても勉強になります。
団体の外側からの意見が届く機関があるのは、外から見られている緊張感もあり、また新しい視点を取り入れることにもなり、団体のバランスを取るのにはいい機関だなと感じています。
さて先日、そんな評議員としてのお仕事をいただきました。
二ヶ月に1回発行されるニュースレターに掲載されるリレーコラムの執筆です。
評議員と理事で順番に回しているコラム。
「内容は何でもいい」ということだったので、気楽に構えていたのですが、
書き始めると、これがまとまらないまとまらない…。結局締切りギリギリになってしまいました。
そんな中でも書き上げた700文字の文章!(短い!)
日常で感じた「違和感」とその原因について書いてみました!
コモンビートの事務所で閲覧可能ですので、是非ご覧ください。
文章を書く事も「表現活動」の一つと言えます。
今回チャレンジさせていただいて、
僕は苦手分野というか、慣れていないことが分かりました。
SNSへの投稿は毎日のようにしているものの、冊子となるとまた違いますね。
日常的に、考えたことを文章に起こす。
これを伝える手段の1つとして鍛えておくと、「使えるもの」になっていくんですね。
筋トレやストレッチと同じだ!
そんなことを感じた機会でした。
書くことを
欠くことせずに
日頃から
また来週〜!
事務局スタッフ 前嶋葵(あおい)