第21期プロデューサーの安達亮(りょう)です。
100人100日ミュージカルプログラムということで、100人のキャストを集めることがプログラムの実施条件になっています。ミュージカル「A COMMON BEAT」は多種多様な個性や文化の素晴らしさを描いています。なので、参加する100人のキャストが多種多様であればあるほど、プログラムの面白みがあがるんじゃないかなって思っています。
約20名の先行キャストたちは今、プログラムスタートより先に覚悟を決めて、一緒にミュージカルを行う仲間であるキャストを集めるために奔走しています。
自分につながりのある個人や団体に呼び掛けたり、体験会のチラシをお店に置かせてもらったり。
1月22日(日)にキャストをひっぱる役割のキャプテンの奥村広哉(こーや)を筆頭に、新宿を中心に動いて、お店にチラシを置かせてもらいました~!
自分たちのつながり以上の範囲でキャスト参加の声掛けをするのはとっても難しいこと。
でも、こうやって自分たちの足で動いて、少しずつリーチしていくのは大事なこと!
まだ見ぬ100人のキャストと4月で笑顔で顔合わせをするために、これからも努力し続けます!
ちなみに次は「学生参加者を増やそう!」ということで、大学でチラシ配りする予定!
★第21期東京ミュージカルプログラムに参加したい方は、体験説明会にお越しください!