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マナクルプロジェクトが提供する”パーム油”を知るワークショップを開催しました。

マナクルプロジェクトでは、参加者が、世界のこと、歴史、政治、環境問題・・・
様々なジャンルに関心をもち、学びの機会をつくっています。
その1つとして、5月13日(金)”パーム油”を知るワークショップを開催しました。
この日は、主に現在ミュージカル練習中の「18期ミュージカルキャスト」が集まりました。
約30人が集まり、事務所は熱気でムンムン。
この企画への期待をうかがわせます。
今日のテーマは、「パーム油」。
今回は、開発教育協会「DEAR」の教材を用いてワークショップを提供しています。
◆特定非営利活動法人 開発教育協会/DEAR
まずは、「パーム油クイズ」!
日本で主に使われているパーム油は?
なぜ、他の油脂ではなく、パーム油が多く使われているのか?
などに答えます。
パームやしは、植えてから24年間も油をとることが可能で、
比較的育成しやすいため、世界中で利用されているそうです。
日本でも、様々な食品や、石鹸などの一部に利用されています。
続いて、6つの写真が配られ、「写真は何のシーンか?」についてチームで話し合います。
パーム油を栽培する写真では、労働者が、手にはゴム手袋、顔には頑丈なマスクをつけていました。
「ヤシに与える農薬をまいているのではないか」
という参加者の答えが、正解。
「植物油脂」というと、自然にやさしいイメージをもつ人が多いですが、
大量の農薬をまいており、労働者の中にはその影響で体調を崩す人もいるそうです。
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このように、「パーム油」について、日本にある商品や、
栽培方法について学んだあと、参加者の感想をきいて終了しました。
「初めて知ったので、商品を買う際に注意したい」
「労働者に過酷な労働をしいていることを知った」
「不買運動などをしても、労働者の仕事をうばうことになる」
など様々な感想がでました。
日本に住む人として、考えさせられる時間となりました。
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