中部スタッフの水谷みゆき(えむえむ)です。

本日2月1日からミュージカル29期のスタッフがミーティングを始めていますが、
実はグローバルダンスワークショップ第2弾が実施されました^^

今日はアフリカンテイストでコモンビートオリジナルソングの「カカオ!」

このダンスでかつてコモンビートのキャストが中部のお祭りに出演をしており、
今回はワークショップという形でカカオをみんなで踊りました。

このダンスはカカオ農園で労働している人たちの様子を表現しているのですが、
生産者の働きすぎを表しているパートがあったり、反対に「だからこそ力強く生きていくんだ!」と決意を表しているポーズがあったりと、
振付の意味を知れば知るほど本当に深いし面白かったです!

振付も適度な難易度だったので、またみんなで踊りたい!と思えてきました。

後半はカカオから世界を見つめるワークショップをしました。

なぜ、ワークショップをやったかというと今日から2月でバレンタインの季節。ということでチョコレートが私たちの手元に来るまでの道のりが知りたくなったからです。

ワークショップの最初に、「生産者→輸出業者→商社→メーカー・小売業者→消費者」の物流の流れを確認し、カカオ農園での現状をみんなで確認しました。

○カカオが国際価格で取引されている
○子どもたちがカカオ農園の作業に携わっている

子どもがカカオづくりに携わることで教育が行き届かなかったり、危険な作業をしないといけない状況があることを知りました。

最後に、この現状を踏まえて「自分ができること」「社会ができること」をみんなで共有しました。

「自分ができること」は、
○世界の現状を知り、正しく拡散する
○金銭的に支援する
○買い物をするときに「ありがたみ」をもつ

などの意見がでました。

「社会ができること」は、
○西アフリカへ企業進出する
○弱者が救われる社会の仕組みをみんなで考えていく
○食料の自給自足ができるようにする
○貧困、児童労働の問題をもっと問題視する

imageなどが挙げられました。

身近なチョコレートから世界をディープに見つめることができたのが本当に良かった。

私たちコモンビートという団体はミュージカル中心に活動をしていますが、
異文化理解をテーマにした作品を上演しているからこそ、
社会の課題にもっと注視し、議論しあえるようなワークショップを今後もやっていきたいと思いました。

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グローバルダンスワークショップはまだまだ続きます!
次回は、わが日本が誇るよさこいをやりますので、ぜひご参加ください^^

▽第3回:ソーラン節
2014年2月22日(土) 10:00〜12:30
場所:ユースクエア 活動室1-1、2

▽第4回:K-pop
2014年3月1日(土) 13:30〜16:00
場所:芸術創造センター 練習室2

詳細が知りたい方はchubukikaku@commonbeat.orgへお問い合わせください。

中部スタッフ
水谷みゆき(えむえむ)