こんにちは。スクールファシリテーターの村岡真梨(まる)です。

全6回の飛鳥高校での連続授業、4回目に行ってきました!今回は、8名のスクールキャストと訪問しました!

沢山の大人と触れ合って、高校生にいろんな生き方に触れてほしいという想いと、スクールキャスト側も、高校生と話したり、巻き込んで作品作りをする中で、きっと得るものがあると思ったので、55期東京公演の練習で案内したところ、55期のフレッシュなメンバーも交えての訪問でした。どんどんメンバーが増えて、生徒さんや先生もびっくりしていました。

6回目が発表なので、練習は今回を入れて残り2回。今回は全体をとりあえず通してみることを目標に、スクールキャストで気合いをいれて始めました。

初回は、準備体操をしようと言っても誰も立ち上がらなかった生徒たちも、4回目の今回は、ほぼ全員立ち上がって参加!

曲に合わせて動きや振りを作ってみる時間では、出身のインドの踊り動きをしてみたり、座ったまま地面をパタパタしていた生徒にドラムのようにカッコよく叩いてと声をかけたら叩き出したり、日本の男の子がオタ芸ダンスを中国にルーツがあるグループに教えるという日中交流が生まれたり、「やりたくないっス」とずっと壁とお喋りしてるグループがあったりと、いろいろでした。

ちなみに壁とおしゃべりしていたグループは全員バスケ部で、帰りに体育館を覗いたら、楽しそうに一生懸命バスケをしていて、思わず微笑んでしまいました。「やるじゃーーん、かっこいい!!」あの動きをそのまま次回やってもらおう!とスクールキャストと話しながら帰りました。

コモンビートの100人100日間ミュージカルのような分かり易い変化はないけど、少しずつ、すこーーーしずつ、生徒の心に波がたって暖まってる感じがしました。

スクールキャストとの振り返りでは、こんな声が挙がりました。

・今すぐに、わかりやすく目に見える変化はないかもしれないけど、多様な生き方を知ったり、表現を楽しむという種まきになっていると思う
・表現活動に興味がある訳じゃない人たち(今回は生徒)を、どれだけ巻き込めるか、発信できるかが、実はすごく大事なんじゃないかと思う

スクールキャストとの帰り道では、来週はああしよう、こうしよう、と各々アイデアが尽きませんでした。

生徒にとっての学びだけではなく、訪問する皆で一つの場作りをしているということが、スクールキャストや私にとっても、大きな学びの場だな思いました。

さぁ、いよいよ次回が最後の練習。
引き続き応援をよろしくお願いします!

スクールファシリテーター
村岡真梨(まる)