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コモンビート10周年本当におめでとうございます。

もう10年経つのですね。なんだか早い。それが率直な僕の気持ちです。
なによりも、コモンビートの活動が自然と社会になじんでいることが団体としての成功を物語っているように感じます。

そもそも、僕がコモンビートさんの活動内容を始めて知った時のリアクション

「あっ、自分が誰かの役を担って、100日で舞台をつくっちゃうって、自分を異次元の空間に呼び込む最良の方法だよなー」と、そして「役を演じきった100日後の自分って??それを想像しただけでとんでもなくワクワクするし、社会に出てしまうと、様々な局面で、特に思考に制限をかけている人が多い中で、舞台を作りきった後の達成感や自信がもっと想像力あふれる社会を作る礎になるよなー」など、当時から、想像力で世界を変えると豪語していた僕にとっては中島さんやチュソンさんのアイディアがとっても斬新的で、かつ、現実的だったので、嫉妬する反面、興奮して「なんかできるこことはやらせてくださいね!!」と隣で叫んでいたのを覚えています。笑

安藤さんをはじめ、コモンビートをもり立てる事務局の方々がコモンビートのミッションやコンセプトに共鳴され、熱くるしくキャストを盛り上げてきたからこそ、コモンビートの活動が日本全国に広がっていったのだと思います。

設立から10年。既に9万人の人々を動員したことも勿論素晴らしい事なのですが、僕は、何よりも一人一人どの”役”が欠けても舞台は成立しない中、2300名ものキャストが今までには出会えなかった自分を発見して、改めて社会に巣立(戻る)っていった2300人のキャストを生み出し、その周囲の人々に勇気や希望を与えてきたことはとてつもない社会的インパクトだと思います。

そして、これからの10年、コモンビートの輪はとまることなく、世界各国に広がっていくことと思います。そして、近い将来、僕たちグランマが活動しているアジア各国の村々にもその輪が広がっていく事を願っています。そのときには僕も住人たちに混ざって彼らが継承してきた音楽や言葉をベースに舞台を生み出すキャストの一員として新たな希望を作り出せればと思っています。そのときは、笑顔がまぶしいチュソンさんに、みっちりしごかれたいと思います。

10周年、おめでとうございます!!

株式会社グランマ 本村拓人@フィリピン

<コモンビートとの関係>
本村さんが以前より運営されていますメディアにて代表の中島が取材をいただき、また、主催しておられました社会起業家のトークイベントやセッションなどに登壇させていただくなど、コモンビートの活動を多くの人に知っていただく場をいただくなど、いろいろな面から応援頂いています。
コモンビートも海外でのプロジェクトが始まった中で、本村さんがアジアを駆け巡るバイタリティを見習って、一緒に活動ができたらと思っています。

株式会社グランマ