サワディーカ♪アジアンビートスタッフのコウ（浜松幸）です★
連日タイツアーのブログを更新していってるんですが・・・。
みなさんは、「タイ」についてどんなイメージを抱いていますか？
「タイ」についてどれだけ知っていますか？
恥ずかしながら・・・僕は今回行くまでなーーんにも知りませんでした。
ので、これを機にみなさんもいっしょに「タイ」について知りましょう♪
っと、その前に、僕らが行く前に聞いた「タイのイメージ」はこんな感じでした。
・笑顔いっぱい
・親日
・経済発展が著しい
・美味しい！！
・しかし、辛い・・・
・ゾウ
・仏教の国
・暑い
・屋台
・トゥクトゥク
・ニューハーフ
・トムヤムクン
・ビール
・時間がゆっくりで人がおだやか
などなど。
若干？食べ物に関することが多い気がしますが・・・（苦笑）
さて、僕らにそんなイメージを勝手に抱かれているThailand！！
果たして、どんな国なんでしょうか・・・？？
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タイと呼ばれるその国は、正式名称を「タイ王国」と言います。
東南アジアに位置する国で、国王様がいらっしゃいます。
東京からは飛行機でだいたい6～7時間程。
時差は日本が2時間早くなります。あんまり感じないですね。
人口は6000万人。首都はバンコクで、僕らもほとんどの滞在がバンコクだったんですが・・・。
今回初めて知ったんですが、バンコクは英語名であって、タイ語ではクルンテープ・マハーナコーンって言うんです！
でも、正式名称になると・・・。
クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット だそうで、とてもじゃないけど、覚えられないですね・・・。
タイは、東南アジアでは唯一植民地支配を受けずに、長い王朝の歴史を持っていて、
国民の9割以上が仏教徒だと言われています。そんなタイと仏教という接点を感じながらも・・・
日本と全然違ったのが気候です！
日本に帰ってきてあまりの寒さに驚いている僕らですが、それもそのはず・・・。
タイは、熱帯性気候！雨季に入る手前だったので、日本でいう夏日が続き、プールに入る程！！
いやー、みんなではしゃいじゃいましたね♪
そして、要となる「言葉」ですが、こちらはタイ語がほとんど。
ですが、チュラロンコン大学の子たちの多くは英語を話せました。
僕らももう少し勉強しないと・・・！！
言葉ときたら、次はお金！タイの通貨は「バーツ」です。
100バーツ＝約300円という換算をしてもらうとイメージがつきやすのではないでしょうか？
日本に比べると本当に本当に物価が安く、ついついアレコレと手が出てしまいますね・・・。
物価が安いので、タイでは1000バーツや500バーツの紙幣を屋台で使うとお釣りがない！なんてこともあったり・・・？
そして、忘れちゃいけないのが・・・。
美味しいごはーーーーん！！！です。
トムヤムクンやガッパオ・・・。何回食べたか分かりません！
人生で一番エビを食べた1週間だったように思います。
とにかく美味しくて辛い！
でも、美味しいから食べちゃう！！
それがタイ料理でした。
そして、その辛さには、タイのビールがよく合います★
夏のような開放的な気候。
ひとのあったかさ。
子どもたちの笑顔。
深いやさしさ。
弾けるパフォーマンス。
美味しいご飯。
タイには僕らの7日間を彩ってくれるものがたーくさんありました。
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さてさて、どんな旅だったのかは、これからのブログと報告会でお楽しみください♪
▼アジアンビート報告会概要
※日韓クルーズとタイツアーの合同報告会
〇日程：11月19日(火)20時～
〇会場：コモンビート東京事務所(三軒茶屋駅)
http://commonbeat.org/outline/access/
〇参加費：無料
〇参加方法
件名：アジアンビート報告会
本文：名前・あだ名・一般または会員 以上をご記入の上
abevent@commonbeat.org 宛に前日までにご連絡ください♪
▼プロジェクト概要や旅の様子はコチラから
アジアンビートブログ
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アジアンビートスタッフ 浜松幸（コウ）
