「ダンスがとにかく好き!」という
あやかこと、木村綾香さん。

 

短大時代に創作ミュージカルを経験し、
またミュージカルをやりたいな~と思っていた矢先に
コモンビーとに出会い参加を決意したのだそうです。

そんな、あやかから届いた
1月13日の最後の練習のレポートです。

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最後の練習日のブログを任され
ちょっとプレッシャーを感じている
青大陸スピリットあやかです!

最後の練習日ということで
複雑な気持ちで練習へと向かいました。
「いよいよか」という期待と
「これで最後なんだ」という寂しさでいっぱいでした。

それでも、いつも通りの仲間たちがそこにいて
いつも通りの練習が始まりました。

まずは、よさこい歴10年のかほ指導による
よさこいでのウォーミングアップ!
みんなでひとつの輪になり、
振り付けも簡単でわかりやすく、
すぐに盛り上がって踊りました。

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楽しすぎてもっと踊りたかった!

体が温まったところで、
あんどぅー指導による発声練習。
輪になったままの状態ですることで
みんなの顔を見ることができ、
仲間たちのキラキラした表情が見れました。
すでに泣きそうになる私……。

その後、ブラピの皆さんが
昨夜必死に練習していたであろう
石巻公演の講堂バージョンの
パネルワークを見せていただきました。

前から見ると迫力が物凄くて拍手喝采!!!
多賀城バージョンとは違った
舞台になること間違いなし!感動。

そのまま「かけがえのない仲間たち」
「戦争」シーンの講堂バージョンの練習を行いました。
動きの違いに戸惑う部分があり
混乱気味でしたが、客席から見たら
きっとすごいことになっているんだろうな~
というワクワク感も湧いてきました。
私も客席から見たいくらいです。

その後は「さぁ、奏でよう」「リバース」
「祖先」「keep」のシーン練習を行い午前は終了。

午後は全通し!
泣いても笑ってもこれが最後!!
そんなことを考えるとオーバーチャーから
感情が込み上げ、みんなのいつもと違う表情や
意気込みを感じました。

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始まってしまえばあっという間に終わりへ……

毎回ラストに泣いてしまう私ですが、
本番を意識して今日は泣かないと決めていました。
が、これで練習が終わるんだと考えると
自然と涙がボロボロ止まらまくなりました。

顔は笑っているはずなのに、
心は寂しい気持ちでいっぱいで泣いていたようです。

周りを見渡せば今まで一緒に頑張ってきた
大好きな仲間たちに囲まれ、
目の前にはこの素敵な場を与えてくれたスタッフの皆さん、
後ろには力強いブラピの皆さん……
感謝の気持ちもいっぱいで
涙として溢れてしまいました。

石巻でこの公演を行う意味
この公演にかけるスタッフやみんなの思い
これは今までとはきっと違うはず。
石巻を、未来を変えることができるパワーが詰まっている!

辛いことを乗り越えたみんなと
一緒に支えてくれようとしてくれているみんな。
石巻のためにこんなに思ってくれている人が
たくさんいるということを
見に来た方にも伝わればと思います。
その気持ちが本当に嬉しい!

これで終わりにはしたくない。
きっかけをくれたみんなのためにも。
石巻のために今度は私たちが力になって
未来へと繋げられたらと強く願っています。

まずは本番、今までの感謝の気持ちを込めて
演じたいと思います。
仲間と自分を信じて・・・。

出会いに感謝。

 

レポ‐ト:あやか(木村綾香・宮城県石巻市)