【30期関西】26期100日の感想加藤さやか(かとP) | NPO法人コモンビート
企業・自治体の方 学校関係者の方 お問い合わせ

【30期関西】26期100日の感想加藤さやか(かとP)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

始まる前は、毎週土日の練習についていけるのか不安だった。
実際ダンスの振りはなかなか覚えられず、
衣装部にも入って、平日もMTGや自主練…体力的にも精神的にもギリギリだった。

でもどうしてもやり遂げたかった。

誘ってくれた表現集団の仲間が多数参加していたコモンビートの100人100日を、
私も体験してみたかった。

だから仕事以外ではコモビに専念した。
後で後悔したくなかったから。
練習も1日も休まなかった。

そして迎えた本番。
ステージから見る客席の景色、100人で歌を歌っている時の一体感、
言葉では言い尽くせず、仲間達の見てきた景色に、今私も立てているんだと思ったら感無量だった。

あんなに長いと思っていた100日も、終わってみればあっと言う間で、
もっと頑張れたかな、なんて少し思う。
でもプロデューサーのアポロが言っていたように、きっとこれからが大事。

この経験と、得た仲間との関わりが、
今後の私の人生にどのように繋がっていくのか、
今はそれが楽しみだ。

黄大陸 加藤さやか(かとP)

 

関西30期体験説明会参加者募集
詳しくはコチラ☆