立ち位置について | NPO法人コモンビート
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立ち位置について

bsr_2nd00.jpgこんにちは!コリコリ族の淺野正成(アーサ)です。今回は11月29日の練習の様子をお伝えします。二週間ぶりの練習、はたしてキャストのみんなは振りを覚えているのでしょうか?それでは行ってみましょう~


キャスト集合の時間になりました。久し振りの練習でみんなのテンションは高めです。
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この日、最初のインフォメーションではチーム分け発表がありました。
今回の参加者が100人近くいるため、練習での出欠席管理や、インフォ、配布物の受け渡しをスムーズにするために結成された七つのチーム。
その七つの内、自分がどこに所属するかが発表されたのです。
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そして早速チーム毎に分かれて今回のキャスト名簿、衣装(の材料)配布等がありました。
チーム名もその中で決められ、私の所属するチームの名前が冒頭のコリコリ族と言うわけです。
コリコリ族以外の六つのチームにもそれぞれ個性的な名前がつきました。
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チーム毎の時間が終わり、練習の時間がスタートです。
今回は本番で踊る時の立ち位置が決定し、各自がその立ち位置で練習しました。
更に前回の練習で習わなかったパートを習い、カカオの振りは全て習ったことになりました。
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今まで自由なポジションで踊っていた為、立ち位置がついて踊るだけでも一苦労の様子でした。
残りの練習では、ダンスの精度と共に自分の立ち位置につくということにも気を配っていきたいですね。
みっちりダンスの練習をした後はアクティビティで「何でもバスケット」をしました。
みんな童心に戻ったように大はしゃぎ。
みんなの名前をまだ覚えきれていないだろうということで、鬼になった人には自己紹介をしてもらいました。
今日の練習でカカオの全体の流れが分かったと思います。
本番まで残り1ヶ月を切り、練習もこれから佳境に向かうことでしょう。
残り少ない時間を存分に楽しんで本番に臨みたいですね。
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