20th_0303_pochi.jpg皆さん、はじめまして。
20期中部ミュージカル、プロデューサーの白井雅博(ぽち)です。
いよいよ、明日から20期プログラムがスタートします。
(といいますか、すでに今日ですね)
今の気持ちはドキドキとワクワクが半々。
なんとも言えない不思議な高揚感です(笑)

100日間を始めるために、スタッフは半年前から100人のキャストを集め、
プログラムの準備を楽しみながら進めてくれていました。
そして、明日から約4ヵ月後の本番の舞台に向けて、キャスト100人と一緒に
最高の作品と舞台を創り上げていきます。
どんな100人が集まっているのか?
その100人の個性が交じり合い、どんな作品・プログラムになるのか?
今から本当に楽しみです。
さて、この20期を始めるときに、
プロデューサーとして何を大切にしたいか?
どんなことを社会に発信したいか?
ということを自分なりに必死に考えました。
何週間も悩んだ末に、最終的に自分の中の軸として明確になったのが、
「大人が変われば、子どもも未来も社会も変わる」
ということ。
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これは自分が初めてコモンビートの100日間を過ごしたときに、
初めて社会に発信したいと思った言葉です。
今、社会・世界にはいろいろな問題を抱えています。
社会・世界規模ではなくても、職場や家庭環境、
家族・夫婦・恋人・友人間の関係など・・・
身近なところにも、何かしらの問題・不満・不安はたくさんあります。
こうした問題を人や環境、社会、政治のせいにしては
問題を解決・改善することはできません。
不平・不満を言っているだけで、何も行動を変えなければ、
解決の糸口すら見つからないのです。
本当に解決・改善したいのであれば、
まずは自分から行動を変え、
どんな小さなことでも1歩でも踏み出すことが大事だと私は思っています。
もちろん、私もいち社会人として、
変えがたい現実があることはよーーーーく知っています。
何かを変えようと思っても、
理不尽なこと、不公平なことが大きな壁となって立ちはだかります。
しかし、その現実に諦めてしまったら、
あなたが疑問や不満に感じている問題は一生変えることはできないのです。
大事なのは「変えようと思い続け、行動を起こし続けること」
くじけることもあっても、諦めてはいけないのです。
そして、そうした道を切り開き、次の世代に繋げていくのは
私たち大人が率先して行うべきだと思っています。
「A COMMON BEAT」プロジェクトの100日間は、
自分が出会ったことのない人たちと、
経験したことのないことに挑戦しながら、
絶えず諦めずに進んでいくプログラムです。
簡単なことではありません。
しかし、この100日間、100日の仲間と全力で向き合うことで、
自分が関心のあることに対して、1歩でも前に進み、
挑戦していく力を身につけられると私は信じています。
先の見えない、予測不能な世の中だからこそ、
この20期を通じて、1人1人が周りを照らすだけの力強さを持って欲しい。
そして、最終的には活き活きとした、力強い大人が創りだす舞台を
みなさんにお届けできると信じています。
ぜひ、100日後の姿・舞台を楽しみにしていてください。
私もまだまだ未熟者。
100人の仲間と共に、成長していき、さらに力強い大人になろうと思います。